伊勢丹新宿店メンズ館が、15年ぶりの大規模リモデルを実施。世界NO.1のメンズファッションストアの実現に向け、3月16日にリモデルオープンを果たした。新しいステートメントは、「男として、そして、人として(As a man,and As a human)」。一人ひとりの“○○らしさ”を叶えるメンズファッションストアとして進化する。
メンズ館の象徴とも言える3階フロアには、世界に名だたるメゾンブランドが集結。エディ・スリマン(Hedi Slimane)手掛ける「セリーヌ(CELINE)」が新しくオープンした他、 キム・ジョーンズ(KIM JONES)による「ディオール(DIOR)」、「メゾン マルジェラ(Maison Margiela)」、「グッチ(GUCCI)」など、時代の先をいくラグジュアリーブランドを展開する。
<ブランド>
Alexander McQueen、BOTTEGA VENETA、CELINE、DSQUARED2、DIOR、DOLCE&GABBANA、GIVENCHY、GUCCI、JIL SANDER、Maison Margiela、PRADA、SAINT LAURENT、TOM FORD
ファッション界を牽引するブランドが並ぶ3階フロアを中心に構成されたマガジン『エポック(EPOCH)』は、メンズ館のバイヤーらがプロデュースを手掛けるファッションマガジンである。メンズ館の“モード”ファッションを丸ごと凝縮し、210ページにわたり紹介している。同マガジンは、年4回発行をしており、特別な顧客に配布され、一般にはデジタル上で公開をしている。
最新号の『エポック』では、「グッチ」2019年春夏コレクションのルックを表紙に採用。リモデルをテーマにメンズ館の歴史を司る“継承と進化”をデザインソースに。館内にしつらえたゴールドの柱などから着想を得た豪華な構成となっている。
>> 『エポック』最新号を見る
改装前の工事現場を背景に撮影したルックも。メンズ館の歴史が再生され、生まれ変わる一瞬を切り取りビジュアルに落とし込んだと、『エポック』をプロデュースするバイヤー吉岡裕氏は話す。
撮影の裏側を映したメイキング動画も公開中!
EPOCH KNIGHT
_______________________
3月27日、エポックの世界観を体感できる一夜限りのナイトパーティー「EPOCH KNIGHT」が、閉店後のメンズ館で開催された。“復活(リモデル)”をテーマに、豪華アーティスト陣がパフォーマンスを披露。ゲストはエントランスで仮面を手渡され、会場内ではメンズ館のスタイリストやスタッフも仮面をつけておもてなしをする、非日常的空間が用意された。
その昔、天才ギター少年として一躍有名となった、シンガーソングライターの山岸竜之介氏が登場。卓越したギターテクニックと歌声を披露した。今回の出演について山岸氏は「全員マスクをしている中、夜の百貨店でプレイするのはドキドキしますね」とコメント。迫力あるライブで、会場を沸かせた。
さらに、DJ KOO氏もサプライズ登場。華麗なDJプレイとトークで会場を盛り上げ、メンズ館フロアがクラブ化! 後半には、小室哲哉氏がプロデュースした楽曲をメドレーで披露。自身が所属するTRFの『EZ DO DANCE』なども披露し、会場のテンションは最高潮を迎えた。
“モード”を発信する3階「メンズデザイナーズ」
______________________________________________
______________________________________________
メンズ館の象徴とも言える3階フロアには、世界に名だたるメゾンブランドが集結。エディ・スリマン(Hedi Slimane)手掛ける「セリーヌ(CELINE)」が新しくオープンした他、 キム・ジョーンズ(KIM JONES)による「ディオール(DIOR)」、「メゾン マルジェラ(Maison Margiela)」、「グッチ(GUCCI)」など、時代の先をいくラグジュアリーブランドを展開する。
<ブランド>
Alexander McQueen、BOTTEGA VENETA、CELINE、DSQUARED2、DIOR、DOLCE&GABBANA、GIVENCHY、GUCCI、JIL SANDER、Maison Margiela、PRADA、SAINT LAURENT、TOM FORD
メンズバイヤーが手掛けるマガジン『エポック』最新号
_______________________________________________________
_______________________________________________________
ファッション界を牽引するブランドが並ぶ3階フロアを中心に構成されたマガジン『エポック(EPOCH)』は、メンズ館のバイヤーらがプロデュースを手掛けるファッションマガジンである。メンズ館の“モード”ファッションを丸ごと凝縮し、210ページにわたり紹介している。同マガジンは、年4回発行をしており、特別な顧客に配布され、一般にはデジタル上で公開をしている。
最新号の『エポック』では、「グッチ」2019年春夏コレクションのルックを表紙に採用。リモデルをテーマにメンズ館の歴史を司る“継承と進化”をデザインソースに。館内にしつらえたゴールドの柱などから着想を得た豪華な構成となっている。
>> 『エポック』最新号を見る
改装前の工事現場を背景に撮影したルックも。メンズ館の歴史が再生され、生まれ変わる一瞬を切り取りビジュアルに落とし込んだと、『エポック』をプロデュースするバイヤー吉岡裕氏は話す。
撮影の裏側を映したメイキング動画も公開中!
EPOCH KNIGHT
_______________________
その昔、天才ギター少年として一躍有名となった、シンガーソングライターの山岸竜之介氏が登場。卓越したギターテクニックと歌声を披露した。今回の出演について山岸氏は「全員マスクをしている中、夜の百貨店でプレイするのはドキドキしますね」とコメント。迫力あるライブで、会場を沸かせた。
さらに、DJ KOO氏もサプライズ登場。華麗なDJプレイとトークで会場を盛り上げ、メンズ館フロアがクラブ化! 後半には、小室哲哉氏がプロデュースした楽曲をメドレーで披露。自身が所属するTRFの『EZ DO DANCE』なども披露し、会場のテンションは最高潮を迎えた。