新旗艦店「パラッツォフェンディ表参道」で日本国内の直営店として初めてフェンディキッズコレクションの取り扱いを開始

イタリア・ローマ（Rome）を代表するラグジュアリーブランドフェンディは、2023年2月11日（土・祝）に移転オープンした新旗艦店「パラッツォフェンディ表参道」にて、日本国内の直営店として初めてフェンディキッズ（FENDI KIDS）コレクションの取り扱いを開始します。同店では、フェンディ 2023年春夏キッズコレクションより、定番のベビーウエアからブランケット、ぬいぐるみなどの愛らしいアクセサリーまで、幅広い商品をラインアップします。

フェンディキッズコレクションは、様々な素材やプリント、カラーをミックス&マッチさせ、明るいニュアンスカラーとニュートラルカラーの組み合わせが多くみられます。フェンディのシグネチャーでもある「FF」ロゴは、テキスタイルの中に溶けこむ色合いや新鮮なバリエーションで、キッズコレクションにラグジュアリーなムードを加えています。アイコニックな「フェンディテディベア（FENDI Teddy Bear）」は、海辺で水遊びを楽しんだり、バスケットボールと戯れたりと無邪気なイラストとして再解釈されています。また、バスケットボールキャップのクラウン部分や、シアリング製のキュートなヘッドバンドにも、ユニークなディテールとして「フェンディテディベア」が施されています。

ストローラー 43万4,500円（受注生産、税込み）

ナーサリーキットやブランケット、おくるみなどは、ソフトな色合いと贅沢な素材をフィーチャーしています。トーナルカラーの「FF」ロゴが、繊細な色合いのコットンクロシェのセットにアクセントをつけ、非常に柔らかいドゥードゥー（doudou）やフィアメッタ（Fiammetta）と呼ばれるチャームもラインアップ。同店の移転オープンを記念し、「FF」ロゴが全面にあしらわれたバギーと、高さ2mにもおよぶ巨大なシアリング製のテディベアも、数量限定で受注を開始。さらには、キッズ用のスケートボードやトラベルラゲージ、ステーショナリーまで遊び心あふれる豊富なアイテムが並びます。