伊勢丹新宿店メンズ館では、8月21日からアートなイベントや注目ブランドのポップアップを開催! 厳しい暑さが続く今年の夏。涼しい屋内で、芸術とファッションの秋を先取りしてみては?
伊勢丹メンズで“アートと出会える”注目イベント情報をまとめてご紹介します。
テーマは“色”
山瀬まゆみは、パリファッションウィークでのMAN/WOMANのキャンペーンビジュアルや、コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)のアート製作、5月にはN0.12 Galleryにて個展「HOW OBJECTS SPREAD」を開催。また、カルチャーやファッション誌での編集やライターといった、様々な活動を展開している。本作品展では、“色”をテーマとし、青・緑・オレンジの3色を基調としたペインティングと、ソフト・スカルプチュアを展示・販売する。
今回取り上げる“色”は作家・山瀬にとって作品を形成する重要な要素の一つ。またそれは、体内で常に動き続ける細胞、それに刺激され浮遊する感情といった、作家が関心を向ける普段の生活で視覚化できない要素を象徴し表現している。異なった形を持ちながらも、一つの家族のように寄り添い合う色彩が作るユニークな世界を楽しんで。なお、イセタンメンズの公式メディアIMnでは、山瀬のインタビューが公開中。
アーティスト・Hideyuki Katsumataとコラボ
上質な革製品を提案するミラノ発のレザーブランド・ボナベンチュラ(BONAVENTURA)の期間限定ポップアップイベントでは、広義で日本的画風のアーティストであり、2018年には香取慎吾が発足させたプロジェクト“NAKAMA de ART”に参加する他、ミュージシャンのアートワークやムービーを手掛けるヒデユキカツマタ(Hideyuki Katsumata)とコラボレーションした「手帳型iPhoneケース」を伊勢丹新宿店・数量限定で販売する。価格展開は、「ハンドペイント」(iPhoneX/Xs 3万6,000円)、「プリント」(iPhone6/6s/7/8 1万8,000円、iPhoneX/Xs 1万9,000円)。なお、イセタンメンズの公式メディアIMnでは、ヒデユキカツマタのインタビューが公開される。
この他、ブランドの代表的な商品、iPhoneケース以外にも様々な革小物をカラーバリエーション豊富に展開。伊勢丹新宿店限定のバイカラーの「バックカバーケース(背面型2ポケット付iPhoneケース)」(対応機種iPhone6/6s/7/8 1万1,000円、iPhoneX/Xs 1万2,000円)も登場する。
都市のデザインコードをグラフィックに再構築。
ミノトール インスト(MINOTAUR INST.)のポップアップでは、2019年秋冬新作コレクションの発売に加え、都市のデザインコードの要素をファッションデザインとして取り出し、グラフィックを再構築する「Urban Design Generator」シリーズから、伊勢丹新宿店別注アイテム「GENERATIVE URBAN SHINJUKU T-SHIRT」(1万4,000円)と「GENERATIVE URBAN SHINJUKU HOODIE」(2万6,000円)が発売。
Generative Urban シリーズは、地下鉄、交通標識、サインなど、計画された都市に潜むデザインコードを要素として取り出し、それらをグラフィックとして再構築。2019年秋冬コレクションでは、1931年イギリスの製図技師ハリー・ベックによって発明された、世界発のインフォグラフィックである、ロンドン地下鉄の路線図に⽤いられた図式的配置ダイアグラムをモチーフにデザイン。また、SNS上の⼈々の視点を通して構築された「オルタナティブな都市」をもう⼀つのモチーフとし、「#Shinjuku」のハッシュタグでInstagramに投稿された無数の写真からグラフィックのベースが構成されている。会場では、スペシャルな映像インスタレーションも展示される。
伊勢丹メンズで“アートと出会える”注目イベント情報をまとめてご紹介します。
テーマは“色”
アーティスト・山瀬まゆみ作品展「colours」
山瀬まゆみは、パリファッションウィークでのMAN/WOMANのキャンペーンビジュアルや、コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)のアート製作、5月にはN0.12 Galleryにて個展「HOW OBJECTS SPREAD」を開催。また、カルチャーやファッション誌での編集やライターといった、様々な活動を展開している。本作品展では、“色”をテーマとし、青・緑・オレンジの3色を基調としたペインティングと、ソフト・スカルプチュアを展示・販売する。
今回取り上げる“色”は作家・山瀬にとって作品を形成する重要な要素の一つ。またそれは、体内で常に動き続ける細胞、それに刺激され浮遊する感情といった、作家が関心を向ける普段の生活で視覚化できない要素を象徴し表現している。異なった形を持ちながらも、一つの家族のように寄り添い合う色彩が作るユニークな世界を楽しんで。なお、イセタンメンズの公式メディアIMnでは、山瀬のインタビューが公開中。
開催日:8月21日〜9月17日
開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館2階=メンズクリエーターズ内 “ART UP”
開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館2階=メンズクリエーターズ内 “ART UP”
アーティスト・Hideyuki Katsumataとコラボ
「BONAVENTURA」ポップアップ
上質な革製品を提案するミラノ発のレザーブランド・ボナベンチュラ(BONAVENTURA)の期間限定ポップアップイベントでは、広義で日本的画風のアーティストであり、2018年には香取慎吾が発足させたプロジェクト“NAKAMA de ART”に参加する他、ミュージシャンのアートワークやムービーを手掛けるヒデユキカツマタ(Hideyuki Katsumata)とコラボレーションした「手帳型iPhoneケース」を伊勢丹新宿店・数量限定で販売する。価格展開は、「ハンドペイント」(iPhoneX/Xs 3万6,000円)、「プリント」(iPhone6/6s/7/8 1万8,000円、iPhoneX/Xs 1万9,000円)。なお、イセタンメンズの公式メディアIMnでは、ヒデユキカツマタのインタビューが公開される。
この他、ブランドの代表的な商品、iPhoneケース以外にも様々な革小物をカラーバリエーション豊富に展開。伊勢丹新宿店限定のバイカラーの「バックカバーケース(背面型2ポケット付iPhoneケース)」(対応機種iPhone6/6s/7/8 1万1,000円、iPhoneX/Xs 1万2,000円)も登場する。
開催日:8月21日〜9月3日
開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館1階=シーズン雑貨
開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館1階=シーズン雑貨
都市のデザインコードをグラフィックに再構築。
「MINOTAUR INST.」ポップアップ
ミノトール インスト(MINOTAUR INST.)のポップアップでは、2019年秋冬新作コレクションの発売に加え、都市のデザインコードの要素をファッションデザインとして取り出し、グラフィックを再構築する「Urban Design Generator」シリーズから、伊勢丹新宿店別注アイテム「GENERATIVE URBAN SHINJUKU T-SHIRT」(1万4,000円)と「GENERATIVE URBAN SHINJUKU HOODIE」(2万6,000円)が発売。
Generative Urban シリーズは、地下鉄、交通標識、サインなど、計画された都市に潜むデザインコードを要素として取り出し、それらをグラフィックとして再構築。2019年秋冬コレクションでは、1931年イギリスの製図技師ハリー・ベックによって発明された、世界発のインフォグラフィックである、ロンドン地下鉄の路線図に⽤いられた図式的配置ダイアグラムをモチーフにデザイン。また、SNS上の⼈々の視点を通して構築された「オルタナティブな都市」をもう⼀つのモチーフとし、「#Shinjuku」のハッシュタグでInstagramに投稿された無数の写真からグラフィックのベースが構成されている。会場では、スペシャルな映像インスタレーションも展示される。
開催日:8⽉21⽇〜9⽉3⽇
開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館6階=メンズコンテンポラリー
開催場所:伊勢丹新宿店メンズ館6階=メンズコンテンポラリー