酒蔵に湧き出る仕込み水「百年水」。この水を汲みにやってくるご近所さんも多い
米の契約栽培を行うことで、安定して上質な純米酒を造ることができる
金沢にある福光屋本社にある「福正宗」の登録商標/ (c) FASHION HEADLINE
13代目当主であり、代表取締役社長の福光松太郎さん。現在展開する銘柄は、ほぼすべて13代目が企画考案したもの。さまざまな文化人や芸術家とも親交が深く、さまざまな形でコラボレーションしている/ (c) FASHION HEADLINE
5年、10年、20年、30年モノまである長期熟成酒「百々登勢」。経年変化を楽しめる日本酒/ (c) FASHION HEADLINE
5年、10年、20年、30年モノまである長期熟成酒「百々登勢」。経年変化を楽しめる日本酒/ (c) FASHION HEADLINE
定番から直営店限定販売のお酒、米発酵技術を生かしたコスメやスイーツ、酒器などを販売。店内では定期的にワークショップや作家の個展などを開催している/ (c) FASHION HEADLINE
キレのある味わいの「加賀鷹」/ (c) FASHION HEADLINE
加賀八幡起上りのラベルがかわいい「金澤 純米大吟醸」は、蔵元でしか買えないのでお土産に人気/ (c) FASHION HEADLINE
本社に併設された直営店の外観/ (c) FASHION HEADLINE
案内してもらったのは壽蔵と名付けられた蔵/ (c) FASHION HEADLINE
百年水は壽蔵の脇から汲み出している/ (c) FASHION HEADLINE
蔵内を案内して頂いた正司和利さん/ (c) FASHION HEADLINE
本社倉庫に置かれていた福正宗/ (c) FASHION HEADLINE
詩人・高橋陸郎が詠った「加賀百景」と「金沢百句」の本/ (c) FASHION HEADLINE
福光社長に話を伺った部屋には「日々創造」の文字/ (c) FASHION HEADLINE