宝石みたいな3色ハーブ!「カレルチャペック紅茶店」から水出しハーブが今年も登場。2019年水出しシリーズ販売記録はなんと「88,677杯」。創業34年の専門店から「これが自然の色?!」と目を疑う宝石ハーブ。日本紅茶協会理事・人気絵本作家の山田詩子オリジナルブレンドです。
昨夏88,677杯分売上げた水出し紅茶から、ハーブシリーズ登場!
これが紅茶?!カンタンだけど意外に知られていない〇〇出し
ネクストブレイクな飲み方は「サイダー出し」。市販のサイダーのペットボトルにティーバッグを入れるだけで、甘くておしゃれなスパークリングティーに。
(基本のサイダー出しのつくり方は https://www.instagram.com/p/B_Z7CWwjUS6/?igshid=fiksn921hlqt)
いつ飲んでも安心のノンカフェイン・ノンカロリーです。
「グリーンガーデン」まるで緑いっぱいのお庭にいるよう。
「水出し紅茶」ホットで入れるとどうなる?
冷たくてもおいしい高品質茶葉は、ホットならさらに無敵!ホットでいれれば立ちのぼる香りがクリアに楽しめます。成分もしっかりでて深い味わいに。エアコンで冷える夏にはホットが意外に人気です。
■公式HP:https://www.karelcapek.co.jp/contents/feature/beginner/
■文責:高橋 碧海
■カレルチャペック紅茶店
【旬の紅茶を、世界中どこにも負けない鮮度でお届けします】
1987年創業。東京・吉祥寺に本店をおき、リーフからティーバッグまで鮮度とデザインどちらにも妥協しない商品作りをしています。オーナーでテイスターの山田詩子自身が、旬の時期にスリランカの茶園で妥協せず茶葉を選定。各産地の特徴がくっきりとした勢いのある旬茶を選び鮮度そのままでお届けしています。紅茶の選定から鮮度の保持、フレーバリング、パッケージデザインに至るまで、ポイントを押さえたスピード感のある商品づくりは、紅茶業界でも定評があります。
■オーナー山田詩子
【紅茶専門家として、クリエイターとして、新しい紅茶界を牽引】
カレルチャペック紅茶店オーナー・クリエイティブディレクター・ティーテイスター・絵本作家。
1987年カレルチャペック紅茶店創業。以来そのブレのない視点と自由な発想で選ぶ紅茶で、新しい紅茶界を牽引する一人。<おいしい紅茶とは何か>と問い続け、<どこよりも卓越した品質と鮮度>で本来の産地特有の茶葉の味を残すことに執念を燃やす。そのフレーバリングのセンスで作り上げたフレーバーティーは、<飲むアロマ>として特に評価が高い。紅茶やお菓子の著書多数。絵本の著作は約30冊。 1日にテイスティング以外に飲む紅茶は15杯以上。 無類の絵本、児童書好きで蔵書は約3000冊。
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昨夏88,677杯分売上げた水出し紅茶から、ハーブシリーズ登場!
これが紅茶?!カンタンだけど意外に知られていない〇〇出し
ネクストブレイクな飲み方は「サイダー出し」。市販のサイダーのペットボトルにティーバッグを入れるだけで、甘くておしゃれなスパークリングティーに。
(基本のサイダー出しのつくり方は https://www.instagram.com/p/B_Z7CWwjUS6/?igshid=fiksn921hlqt)
いつ飲んでも安心のノンカフェイン・ノンカロリーです。
瞳をいたわる「ブライトブルーアイ」
「グリーンガーデン」まるで緑いっぱいのお庭にいるよう。
「水出し紅茶」ホットで入れるとどうなる?
冷たくてもおいしい高品質茶葉は、ホットならさらに無敵!ホットでいれれば立ちのぼる香りがクリアに楽しめます。成分もしっかりでて深い味わいに。エアコンで冷える夏にはホットが意外に人気です。
■公式HP:https://www.karelcapek.co.jp/contents/feature/beginner/
■文責:高橋 碧海
■カレルチャペック紅茶店
【旬の紅茶を、世界中どこにも負けない鮮度でお届けします】
1987年創業。東京・吉祥寺に本店をおき、リーフからティーバッグまで鮮度とデザインどちらにも妥協しない商品作りをしています。オーナーでテイスターの山田詩子自身が、旬の時期にスリランカの茶園で妥協せず茶葉を選定。各産地の特徴がくっきりとした勢いのある旬茶を選び鮮度そのままでお届けしています。紅茶の選定から鮮度の保持、フレーバリング、パッケージデザインに至るまで、ポイントを押さえたスピード感のある商品づくりは、紅茶業界でも定評があります。
■オーナー山田詩子
【紅茶専門家として、クリエイターとして、新しい紅茶界を牽引】
カレルチャペック紅茶店オーナー・クリエイティブディレクター・ティーテイスター・絵本作家。
1987年カレルチャペック紅茶店創業。以来そのブレのない視点と自由な発想で選ぶ紅茶で、新しい紅茶界を牽引する一人。<おいしい紅茶とは何か>と問い続け、<どこよりも卓越した品質と鮮度>で本来の産地特有の茶葉の味を残すことに執念を燃やす。そのフレーバリングのセンスで作り上げたフレーバーティーは、<飲むアロマ>として特に評価が高い。紅茶やお菓子の著書多数。絵本の著作は約30冊。 1日にテイスティング以外に飲む紅茶は15杯以上。 無類の絵本、児童書好きで蔵書は約3000冊。
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