「ライステラスカフェ」のエントランス/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
気持ちの良い風が通る「ライステラスカフェ」のテラス席。店内の隠れ家のようなロフト席もおすすめ/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
「ブラウンズフィールド」を案内してくれた中島デコさん。トレードマークのデコ巻きと、野花をクリップに留めたピアスが素敵/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
「ライステラスカフェ」の内観/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
「ライステラスカフェ」のテラス席/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
「ブラウンズフィールド」では住み込みも含めて、約10人のスタッフが勤務。卒業生はここでの経験を生かして、都会でクリエイティブな仕事に就いたり、海外に出たり、さらに山の奥に住んだりと多方面で活躍しているそう/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
環境に配慮し、洗い物で使用する水や洗剤の使用を最小限に抑えるため、「ライステラスカフェ」の各テーブルには皿に残った油分を拭き取るための布が置かれています/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
チャーミングなヤギは辺りの雑草を餌として食べてくれる「ブラウンズフィールド」の大切な仲間/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
敷地内では米以外にもたくさんの野菜が栽培されています/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
「週替わりプレート(1,200円)」。この日の献立は麻婆豆腐、コリアンダーソースをかけた大根スープ、キャベツの豆乳オムレツ、旬まっさかりのタケノコとユキノシタのフリットなど。プレートメニューは早い時間に売り切れになることも多いので予約がベター/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
グルテンフリー、ソイフリーで仕上げた「キウイのローチーズケーキ(450円)」。チーズケーキとはいえ、もちろんヴィーガン。敷地内で摘んだスミレを押し花にしてデコレーションに/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE