筍の名産地があることでも知られる大多喜町。採り立ての白筍をステーキにしたランチ御膳のメインディッシュ。自家製合わせ味噌にニンニクを合わせたソースや塩わさびをつけていただきます/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
チーズ工房「千」のチーズを、旬の筍、自然酒で漬けた青梅、もろみ大豆、醤油麹でそれぞれアレンジした「チーズ盛り(800円)」/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
ランチ御膳の一品「若筍トマト煮」/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
ランチ御膳の一品「発芽玄米酒粕と筍のしぐれ味噌」/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
ランチ御膳の一品「姫皮と摘み草のお浸し」/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
「蔵精」オーナーの横山精一さん・陽子さん夫妻。精一さんが調理場に立ち、陽子さんは接客を担当しています/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
店名は蔵についた麹菌を蔵の妖精に喩えて「蔵精」/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
千葉の蔵元による自然酒を中心にラインナップ。ビール、焼酎、自家製果実酒などもあり/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
店で提供しているクラフトビール/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
カウンター席10席のみのこじんまりとした店内。陽子さんの明るく丁寧な接客が心地良い/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE