渋モダンな宿で1泊2日のリトリート体験。「ブラウンズフィールド」で過ごす1日【千葉・南房総のゆる旅vol.3】(6/18)
天井が高く、開放感溢れるダイニングルーム。テーブルに花を活けるのではなく、敷地内で採取した蔦をランプシェイドに絡ませた装飾もこの宿ならでは/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
「慈慈の邸」付近の様子/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
貫禄のある立派な屋敷を改築した「慈慈の邸」。建物の前にはお社があり、この家に住んでいた人々は、祭りがあると御輿を担ぐ人々などに酒や食べ物をふるまう世話役を代々務めていたという歴史があるそうです/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
「慈慈の邸」に隣接する貸しスペース「蔵ギャラリー」の外観/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
「慈慈の邸」に隣接する貸しスペース「蔵ギャラリー」の内観/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
2階にある洋室/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
「慈慈の邸」のエントランス付近/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
キッチンは「慈慈の邸」の調理場として以外に、デコさんが主宰する「サスティナブルスクール」などの料理教室をする場として開かれています/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
庭師により造られた「慈慈の邸」の日本庭園には水琴窟があります。デコさんがその音色を響かせてくれました/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
宿の各部屋からは庭園の緑や、のどかな里山の景色を眺めることができます/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
「慈慈の邸」の様子/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
自然循環を大切にしているため、洗い場には環境に配慮したシャンプー、洗顔とボディーソープに使える石鹸が備え付けられています。「ブラウンズフィールド」自家製の柿酢リンスも試すことができますよ/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
「慈慈の邸」の様子/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
夕食は海鮮を含めた日本料理をコースで提供。あらかじめ伝えれば、ヴィーガンやアレルギーにも対応した献立を用意してくれます/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
夕食は海鮮を含めた日本料理をコースで提供。あらかじめ伝えれば、ヴィーガンやアレルギーにも対応した献立を用意してくれます/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
「慈慈の邸」の様子/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
「慈慈の邸」の様子/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
「慈慈の邸」を案内してくれた中島デコさん。隣接する貸しスペース「蔵ギャラリー」の前で/ Photo by Jun Igarashi (c)FASHION HEADLINE
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