Bjork 5年ぶりの単独公演『Biophilia Tokyo』@ 日本科学未来館(写真は8月3日の模様)/ Photo by Chikashi Suzuki
曲が終わるごとに「アリガト」「オツカレサン」と片言の可愛らしい日本語を話すビョーク(写真は8月3日の模様)/ Photo by Chikashi Suzuki
パワフルな肉声が間近で体感できる会場(写真は8月3日の模様)/ Photo by Chikashi Suzuki
LCDパネルが八面体となるように円く並んで、曲に合わせて有機物のように画像が変わった(写真は8月3日の模様)/ Photo by Chikashi Suzuki
ステージの周囲をぐるりと観客が囲む空間デザイン(写真は8月3日の模様)/ Photo by Chikashi Suzuki
昨年のポリープ手術を乗り越えて復活したハリのある肉声を披露(写真は8月3日の模様)/ Photo by Chikashi Suzuki
14人の女性コーラス隊「グラデュアレ・ノビリ」とビョーク(写真は8月3日の模様)/ Photo by Chikashi Suzuki
ビョークは「私の夢を叶えてくれて本当にありがとう」と感謝の言葉をスタッフに送った(写真は8月3日の模様)/ Photo by Chikashi Suzuki
『MOON』の曲に合わせてパネルに映された月の映像。ハープの音に合わせて、月の満ち欠けの変化を表現(写真は8月3日の模様)/ Photo by Chikashi Suzuki
曲名にもある『DNA』の二重らせん構造を想起させる衣裳(写真はフジロックの模様)
曲名にもある『DNA』の二重らせん構造を想起させる衣裳(写真はフジロックの模様)