ワードローブに欠かせないスニーカー。憧れのあの人はいったいどんな一足を選んでいるのだろう?

本企画では、シンプルでクリーンな北欧デザインで知られる、デンマークのライフスタイルスポーツブランド「ヒュンメル（hummel）」のスニーカー「リーチ（REACH）」を着用しているオシャレ業界人たちをスナップ!

第2回目は、チェロ奏者として活躍する、河内ユイコさんをスナップ。お気に入りポイント&自分流のスタイリングポイントを伺いました。

河内ユイコさんと、ヒュンメル
“私のワードローブに馴染む、エフォートレスな一足”

この日のコーデは、カジュアルシックなモノトーンルック。
ヒュンメル「REACH LX 600」（8,800円）サイズ：22.5〜29.5cm、ユニセックス
ヒュンメルが新開発したスニーカー「リーチ（REACH）」は、欧州ハンドボールで培った機能ソールをデイリーに使えるようにした厚底スニーカー。多くのチームや選手が世界一を夢見た結晶として誕生したのがこの「リーチ」だ。

河内さんは、スポーティーなこのスニーカーを、デイリーなカジュアルルックに合わせて履いている。潔いホワイト〜ライトグレーのカラーリングは、コーディネートに馴染ませても、アクセントとして取り入れてもハマりやすい。だから、ついつい選んでしまう一足になる。


モノトーンスタイルも、鮮やかな色を使ったコーディネートも大好き! という彼女にとって、このホワイト系ニュアンスカラーのリーチは、肩肘張らず、ラフにチョイスすることのできるスニーカー。一見、チャンキーなデザインながら、フェミニンなスタイルとも相性がよい絶妙なシルエットがいい。

そして、「リーチ」を履いた人がこぞって言うのが、あっと驚くライトな履き心地。見た目から想像するより、ふわっと軽い。

まさに、毎日の足元にぴったりのスニーカーだ。

「今日は、“リーチ”のデザイン性が映えるように黒でシックにまとめてみました」（河内さん）
さりげなく、チェロケースとスニーカーの色味がリンクしているところもオシャレ。


シューズの詳細、河内ユイコさんへのインタビューを、ヒュンメルのHPにて公開中!

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