瀬戸内の島々と海を体感しながら、人々はアートを巡る旅に出る/ 撮影:中村脩
瀬戸内国際芸術祭の総合プロデューサーを務めるアートディレクターの北川フラム氏/ Photo by Yoshika Suzuki (c) FASHION HEADLINE
「アートは歴史、観光、文化の良さを引き出し、そこに生活する人々や訪れる人々の、未来につながる記憶を呼び起こす」と北川氏/ Photo by Yoshika Suzuki (c) FASHION HEADLINE
瀬戸内国際芸術祭の魅力の一つに「島々へは船で渡り、作品を見に行くまでに時間を要することがあげられる」と北川氏/ Photo by Yoshika Suzuki (c) FASHION HEADLINE
愛知県立芸術大学瀬戸内アートプロジェクトチーム 「 MEGI HOUSE」/ 撮影:高橋公人
大巻伸嗣「Liminal Air - core -」/ 撮影:中村脩
コシノジュンコ/アトリエオモヤ「アートノショーターミナル」※作品イメージ
日比野克彦「瀬戸内海底探査船美術館プロジェクト」/ 撮影:高橋公人
豊福亮+Chiba Art School「沈まぬ船」/ 撮影:高橋公人
人々がアートを巡る旅に出かける理由。瀬戸内国際芸術祭・総合プロデューサー 北川フラム--1/2【INTERVIEW】/ 撮影:中村脩
エステル・ストッカー「JR宇野みなと線アートプロジェクト」※作品イメージ
荒神 明香「toi, toi, toi」/ G - tokyo 2012, 森アーツセンターギャラリー風景
コシノジュンコ / アトリエオモヤ「海と太陽のモード」/ アートノショーターミナル完成イメージ(瀬戸内国際芸術祭2016参加作品)
日比野 克彦「一昨日丸テレビ局エリカ支局」※作品は変更となる場合がございます/ 一昨日丸テレビ局エリカ支局(日比野克彦の一人万博 HIBINO EXPO, 2005, 水戸芸術館)
ムニール・ファトゥミ「MAXIMUM SENSATION」
大巻 伸嗣「Echoes - Crystallization」※こちらの作品は、新宿伊勢丹で8月中旬ごろまで展示予定
淺井 裕介「living with Esperanto」