オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)から、2021年春夏コレクションが到着。
凛と力強く、それでいて軽やかな最新作を纏うのは、ウィル・スミス(Will Smith)の娘のウィロー・スミス(Willow Smith)。歌手や女優としての活動の他、次世代のグローバルなファッションアイコンとしても注目されており、昨年に引き続き、今季もオニツカタイガーのアンバサダーを務めている。現在ハタチのイットガールがエネルギッシュ&チャーミングに着こなす、ブランドの最旬プロダクトをチェックして。
アンドレア・ポンピリオが打ち出す、新時代のドレスアップ
「オニツカタイガーの歴史をオマージュし、創造性とトレンドとともに進化し続けることこそが、オニツカタイガーのセオリーである」と語るのは、現在オニツカタイガーのクリエイティブディレクターを務める、アンドレア・ポンピリオ。
2021年春夏コレクションは、“The Onitsuka Tiger Attitude”をコンセプトに掲げ、プロダクトのディテールやロゴだけでなく、それぞれのアイテムがブランドのアティチュードを表現。コレクションでは、セーリングの帆からインスパイアされたこだわりのあるディテールやロゴはもちろん、直感的な雰囲気からもオニツカタイガーらしさが打ち出されている。
伝統と革新的なメッセージをグローバルに発信し続けるオニツカタイガーのセオリーと、独自性と知性を兼ね備えるウィロー・スミスのアイデンティティーが共鳴し合う本キャンペーンビジュアル。各カットからは、“オニツカタイガーイズム”と、エネルギッシュで前向きなムードを感じ取ることができる。
また、今回ウィロー・スミスからのコメントも到着。本キャンペーンビジュアルの撮影において、彼女のライフワークの一つでもある“ヨガ”のポーズを取り入れたことについて次のように語っている。
「私にとってヨガとは、より一層自分自身に近づき神聖な関係を築けるように心を静めるための習慣です。今回このようなユニークで美しいコレクションを私が満足する形でお見せすることができて、とてもありがたく思っています」
自身のアイデンティティも生かしながら、この独創的なコレクションの世界観をよりリアルに、そして印象的なものとして見せてくれたウィロー・スミス。彼女のポテンシャルの高さと、アンドレア・ポンピリオ率いるオニツカタイガーの独創性がマッチして、エネルギッシュでセンセーショナルな本キャンペーンビジュアルがローンチされたと言えるだろう。
日々変化する昨今の状況下においても、オニツカタイガーはファッションを通じて、未来への希望と新たなエレガンスの在り方を私たちに届けてくれている。次シーズンのアプローチも今から待ち遠しい。
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>>オニツカタイガー 2021春夏コレクション。イノベーティブなエレガンスを纏う、新時代のドレスアップ
【お問合せ】
オニツカタイガージャパン
TEL:0120-504-630
URL:www.onitsukatiger.com(ブランドオフィシャルサイト)
Instagram:@onitsukatigerofficial
twitter:@OnitsukaTiger
facebook:@OnitsukaTigerJapan
■オニツカタイガー クリエイティブディレクター
アンドレア・ポンピリオ(Andrea Pompilio)
イタリア生まれ。父が建築家、母が画家、祖母がブティック経営者、という環境で育ち、幼少の頃からファッションデザイナーになる夢を抱く。
ペザロの芸術大学と、ミラノのマランゴーニ・インスティテュートでファッションを学び、有名ブランドで経験を積んだのち、2011年秋冬シーズンに自身のシグネチャーブランドを発表。その後、オニツカタイガーとのコラボレーションを経て、クリエイティブディレクターに就任し、現在に至る。
オニツカタイガージャパン
TEL:0120-504-630
URL:www.onitsukatiger.com(ブランドオフィシャルサイト)
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■オニツカタイガー クリエイティブディレクター
アンドレア・ポンピリオ(Andrea Pompilio)
イタリア生まれ。父が建築家、母が画家、祖母がブティック経営者、という環境で育ち、幼少の頃からファッションデザイナーになる夢を抱く。
ペザロの芸術大学と、ミラノのマランゴーニ・インスティテュートでファッションを学び、有名ブランドで経験を積んだのち、2011年秋冬シーズンに自身のシグネチャーブランドを発表。その後、オニツカタイガーとのコラボレーションを経て、クリエイティブディレクターに就任し、現在に至る。