ディーゼル(DIESEL)が手掛けるカフェ&ダイナー「グロリアス チェーン カフェ(Glorious Chain Cafe)」が8月1日より、ボリューミーで食べごたえのある脱定番サンド「フィリーチーズステーキ(Philly cheesesteak)」(1,380円)を渋谷店限定で発売する。
アメリカ・ペンシルベニア州のフィラデルフィアで発祥した「フィリーチーズステーキ」は、日本では馴染みが薄いものの、“アメリカの牛丼”と呼ばれるほどの現地の定番メニュー。パプリカ、クミン、オレガノなどの数種類のスパイスとはちみつでマリネして焼いたジューシーな牛肉ステーキが、玉ねぎと共にカリカリのバゲットでサンドされている。同店では、あえて厚みのある肉とバゲットを使用。白ワインで煮込んだ口当たりの良いチェダーチーズソースをたっぷりとかけて仕上げられる。
また、「フィリーチーズステーキ」と相性抜群のサマードリンクも発売。アルコールでは、パッションリキュールにチェリーシロップを合わせた「パッションチェリーコーク」(770円)や、マンゴースカッシュのオリジナルビアカクテル「マンゴーコロニータパナシェ」(910円)、軽い苦みとほのかな甘さが特徴の全米No.1クラフトビール「ブルームーン」(820円)などを用意。ノンアルコールでは、「キャラメルアイスチャイフロート」(790円)、「ジンジャーレモングラスアイスティー」(650円)、「クランベリーミントスカッシュ」(670円)などが展開される。
また8月1日から31日まで、新登場のサマードリンクのいずれかの写真を撮って、ハッシュタグ「#gloriouschaincafe」を付けてSNSに投稿すると、「グロリアス チェーン カフェ」渋谷店にてアペタイザーを1品プレゼントするサービスも行われる。