モデルのトニ・ガーン(Toni Garrn)が10月9日(現地時間)、ニューヨークで「国際ガールズ・デー」を記念して行われた、エンパイア・ステート・ビルの点灯式に出席した。
世界中の恵まれない環境にある少女たちを教育面などから支援するNGO団体「Plan International」が世界的に展開しているキャンペーンの一環として行われた今回のイベント。トニは「Plan International USA」のドロタ・ケヴェリアン(Dorota Keverian)と一緒に、エンパイア・ステート・ビルをピンク色にライトアップさせるためのスイッチを入れた。
トニはInstagramに、ビルの103階で撮ったセルフィーをアップ。「ちょっとシリアスな日。素敵だった。こんなに素晴らしい場所で、『国際ガールズ・デー』の週末の始まりに参加させてくれたプラン・インターナショナルに感謝します」とコメントと共に、イベントでのスピーチを収めた短い動画もアップした。