伊勢丹、日本の食のテーマパーク開始。わっぱ飯、帆立の浜焼き、ジビエが食べられる(26/29)
ヤマキイチ商店の“泳ぐホタテ”。イケスに入った帆立をすくってその場で調理してくれる/ Photo by Masashi Akiba (c) FASHION HEADLINE
北海道・利尻島の「島の人 礼文島本店」の海鮮弁当はその場で作られ、イートインで食べることができる/ (c) FASHION HEADLINE
「島の人 礼文島本店」の海鮮弁当は生ウニ、ボタンエビ、サーモンのたたき、いくらなどが入る/ (c) FASHION HEADLINE
田季野の一番人気商品、五種輪箱飯/ Photo by Masashi Akiba (c) FASHION HEADLINE
三陸の共同開発ブランド「マデーニ」からはお手製スープが所狭しと並ぶ/ (c) FASHION HEADLINE
神宗グロッサリーのブースでは、だし6種・味噌6種・具3種から好きなものを組み合わせ「My 味噌汁」を108通りも作ることができる。/ (c) FASHION HEADLINE
神宗グロッサリーブースでは、おにぎりセット、佃煮セットを販売/ (c) FASHION HEADLINE
田季野のきのこ輪箱飯/ Photo by Masashi Akiba (c) FASHION HEADLINE
田季野、本イベント限定の「会津温野菜輪箱飯」/ 確認必要
田季野のわっぱ飯はイートインもお持ち帰りも可能/ 確認必要
わっぱ飯で使われる会津産のアスパラガス。口に入れた瞬間の瑞々しさをぜひ体感してもらいたい/ 確認必要
小島商店の国産熟成肉は、繊維を壊して味が変わらないように全て手切りで用意される/ Photo by Masashi Akiba (c) FASHION HEADLINE
小島商店の国産熟成肉は、繊維を壊して味が変わらないように全て手切りで用意される/ Photo by Masashi Akiba (c) FASHION HEADLINE
国内選りすぐりの調味料なども販売する/ Photo by Masashi Akiba (c) FASHION HEADLINE
日本全国各地から日本酒、ワインやビールが集まる。会場には醸造家の姿も見られる/ Photo by Masashi Akiba (c) FASHION HEADLINE
多彩な個性が魅力のクラフトビールも販売/ (c) FASHION HEADLINE
山梨県の若手醸造家が造ったワインを飲み比べできるブースもある/ (c) FASHION HEADLINE
ファッションデザイナー滝沢直己氏が手がける「アグリカルチュラルウェア」の試着体験コーナーもある/ Photo by Masashi Akiba (c) FASHION HEADLINE
ヤンマーのブースにはパッションフルーツ、チーズ、ジェラートなど、農家がこだわりをもって生産した食材が揃う/ Photo by Masashi Akiba (c) FASHION HEADLINE
手巻き寿司のブースでは、好きなごはんや調味料を選んで「My 手巻き寿司」が作れる/ Photo by Masashi Akiba (c) FASHION HEADLINE
キャンプ用品を取り扱うコールマンのブースはテントが目印/ Photo by Masashi Akiba (c) FASHION HEADLINE
国産野菜にフォーカスしたブース。乾燥野菜の販売もある/ (c) FASHION HEADLINE
気仙沼からは完熟牡蠣のオイスターソースが登場/ (c) FASHION HEADLINE
全国各地のだしが並ぶ/ (c) FASHION HEADLINE
会場内にハンモックが登場/ Photo by Masashi Akiba (c) FASHION HEADLINE
会場内に各ショップで購入した商品をその場で食べることができるイートインスペースもある/ (c) FASHION HEADLINE
北海道利尻島のうにもイートインで食べることができる/ (c) FASHION HEADLINE
北海道利尻島からはサーモン昆布重ね巻が登場/ (c) FASHION HEADLINE
ヤマキイチ商店の“泳ぐホタテ”。イケスに入った帆立をすくってその場で調理してくれる/ Photo by Masashi Akiba (c) FASHION HEADLINE
- TOP
- 伊勢丹、日本の食のテーマパーク開始。わっぱ飯、帆立の浜焼き、ジビエが食べられる
- 伊勢丹、日本の食のテーマパーク開始。わっぱ飯、帆立の浜焼き、ジビエが食べられる(26/29)