西陣が奏でる音を絶やしたくない--西陣織細尾・細尾真孝【京都のクリエーティブユニット「GO ON」2/5】(16/23)
幾重ものストラクチャーにより、実に表情豊かな織が仕上がる/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
細尾のショールーム口の入り口/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
西陣織が採用されたTUMIのバッグ。繰り返し締める帯に使われていた西陣織は強度もあるという/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
masayakushinoとコラボレーションしたドレスシューズ/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
西陣織は帯に使われていたため強度があり、インテリアファブリックにも適している/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
西陣織は帯に使われていたため強度があり、インテリアファブリックにも適している/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
西陣織は帯に使われていたため強度があり、インテリアファブリックにも適している/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
こちらが和紙に漆で金箔を貼ったものを髪の毛より細く裁断したもの/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
150センチ幅の織機が蔵の天井まで伸びる/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
職人は耳や目などの五感を研ぎすまして、織が進むのを見守る/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
約9,000本も糸で織機を操る/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
縦色を変えるのには、約1日がかりで専門の職人が糸替えを行う/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
織機の下に鏡があり、裏面の織も確認できるようになっている/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
西陣が奏でる音を絶やしたくない--西陣織細尾・細尾真孝【京都のクリエーティブユニット「GO ON」2/5】/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
昔ながらのシャトル/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
帯を織るのに使われていた32センチ幅の織機/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
帯を織るのに使われていた32センチ幅の織機/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
蛇のうろこのような光沢を演出した西陣織/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
西陣織の表面は凹凸があり、豊かな表情を見せる/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
西陣織ならではの「しぼ」をもちいたテキスタイル/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
細尾家に代々伝わる屏風には、過去の作品が飾られている/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
タイ王室に納められたという、タイ語の文字が織られた作品/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
株式会社細尾の取締役・細尾真孝氏/ Photo by Kensuke Okamoto (c) FASHION HEADLINE
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