ドイツのフレグランスブランド「リナーリ(LINARI)」が、フレグランスソープ(100g/3,675円)を5月22日に新発売する。
ドイツの伝統的な石鹸製法・五段階ミルド製法に則り、石鹸素地を5回にわたり細かくパウダー状に砕き、型押ししているため、型崩れしにくく香りが長く持続するのが特徴。ホホバオイルやパーム油、ヤシ油など天然オイルを原料に、肌に優しい洗い心地を目指した。
香りはフレグランスで人気の3種、「アクアサンタ(“聖なる水”の意)」「ノッテビアンカ(“眠らない夜”の意)」「ヴィスタスルマーレ(“海の景観”の意)」がそろう。また、オードパルファムが高比率で配合されているため、洗い上がりの香りが長く持続。クローゼットやスーツケースに入れてほのかな香りを楽しむこともできる。