スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京が、オープン2周年を迎える2月28日より、アーティスト・ダンクウェル(Dunkwell)がデザインしたグッズを発売する。
「コーヒーのワンダーランド」として、コーヒーの生豆の焙煎から一杯のコーヒーとして、客に届くまでのすべての工程において、のめりこむようなコーヒー体験を提供する場所として、2年前に誕生したロースタリー 東京。
2周年を迎える日より発売されるグッズは、ロースタリー 東京のある中目黒をベースに、国内外で活躍するアーティストのダンクウェルが手掛けた1枚のアートから生まれたコレクション。
ダンクウェルは、「ロースタリー 東京では、多様な人々が自分らしい時間を自由に楽しんでいる印象があります」と語る。彼の感じたインスピレーション、そこに、“人と人との距離を気にすることなく、思い思いのカフェタイムを楽しむ日常が1日も早く戻ること”を願う想いを込めて、この1枚のアートが生まれた。
コレクションは、マグやタンブラー、トートバッグなど、全6種をラインアップ。また、デザインの起点となったアートも受注販売される。自宅で過ごす時間が増えた今、日常を豊かにしてくれるアートを、コーヒーと共にライフスタイルに取り入れてみては?
取り扱いは、スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京およびスターバックス 公式オンラインストア(https://www.starbucks.co.jp/onlinestore/)にて。 なお、受注販売アイテム以外はすべてなくなり次第終了となる。
※ロースタリー 東京では、販売初日に限り1人1商品につき1点まで、翌日以降は、1人1商品につき10点まで購入可能に。スターバックス 公式オンラインストアでも、販売初日に限り1人1商品につき1点まで、発売日翌日以降1人1商品につき10点まで購入可能となる。
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「コーヒーのワンダーランド」として、コーヒーの生豆の焙煎から一杯のコーヒーとして、客に届くまでのすべての工程において、のめりこむようなコーヒー体験を提供する場所として、2年前に誕生したロースタリー 東京。
2周年を迎える日より発売されるグッズは、ロースタリー 東京のある中目黒をベースに、国内外で活躍するアーティストのダンクウェルが手掛けた1枚のアートから生まれたコレクション。
ダンクウェルは、「ロースタリー 東京では、多様な人々が自分らしい時間を自由に楽しんでいる印象があります」と語る。彼の感じたインスピレーション、そこに、“人と人との距離を気にすることなく、思い思いのカフェタイムを楽しむ日常が1日も早く戻ること”を願う想いを込めて、この1枚のアートが生まれた。
コレクションは、マグやタンブラー、トートバッグなど、全6種をラインアップ。また、デザインの起点となったアートも受注販売される。自宅で過ごす時間が増えた今、日常を豊かにしてくれるアートを、コーヒーと共にライフスタイルに取り入れてみては?
取り扱いは、スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京およびスターバックス 公式オンラインストア(https://www.starbucks.co.jp/onlinestore/)にて。 なお、受注販売アイテム以外はすべてなくなり次第終了となる。
※ロースタリー 東京では、販売初日に限り1人1商品につき1点まで、翌日以降は、1人1商品につき10点まで購入可能に。スターバックス 公式オンラインストアでも、販売初日に限り1人1商品につき1点まで、発売日翌日以降1人1商品につき10点まで購入可能となる。
【店舗情報】
スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京
住所:東京都目黒区青葉台2-19-23
■アーティストプロフィール
ダンクウェル(Dunkwell)
本来の意味は、「ペンキをたくさんつける」こと。
東京生まれのアーティスト・ダンクウェルは、その自由なアイデアと独創的なクリエイティブであらゆるBORDERに挑み続ける。
アートとデザイン、国内と海外、デジタルとアナログ、過去と現在そして未来……。
目に見えない“壁”を飛び越え描かれる作品は、多くの人に笑顔と元気を与えてくれる。
2018 年、日本語のカタカナ文字をタギングしたテキストペインティングをニューヨーク・ブルックリンにて発表。
デジタルサイネージや看板、広告の中で多用されるカタカナ文字をストリート表現へ転用し注目を浴びる。
現在はiPad を用いたデジタルの描画を積極的に取り入れ、その表現力は常に進化し続けている。
Instagram:@dunkwell.tokyo
スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京
住所:東京都目黒区青葉台2-19-23
■アーティストプロフィール
ダンクウェル(Dunkwell)
本来の意味は、「ペンキをたくさんつける」こと。
東京生まれのアーティスト・ダンクウェルは、その自由なアイデアと独創的なクリエイティブであらゆるBORDERに挑み続ける。
アートとデザイン、国内と海外、デジタルとアナログ、過去と現在そして未来……。
目に見えない“壁”を飛び越え描かれる作品は、多くの人に笑顔と元気を与えてくれる。
2018 年、日本語のカタカナ文字をタギングしたテキストペインティングをニューヨーク・ブルックリンにて発表。
デジタルサイネージや看板、広告の中で多用されるカタカナ文字をストリート表現へ転用し注目を浴びる。
現在はiPad を用いたデジタルの描画を積極的に取り入れ、その表現力は常に進化し続けている。
Instagram:@dunkwell.tokyo
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