滋賀県の陶芸作家・大谷哲也によるパドラーズコーヒー、オリジナルのカップ。コーヒーの味はもちろん香りや、色などを最大限に引き出すよう、試行錯誤を重ねたそう。/ Photo by Tomoya Takeshita ©FASHION HEADLINE
原産地の異なるコーヒー豆を、常時、数種類用意。この日は、後味にナッツのような余韻を感じる中南米・ニカラグア原産の豆や、フルーティで爽やかな酸味が特徴のエチオピア原産など。200g1,500円から/ Photo by Tomoya Takeshita ©FASHION HEADLINE
オーナー・松島大介さんは15歳の頃からポートランドに在住。「日本にも、ポートランドのような、人と人がつながるコーヒーショップを作りたい」と、開業を決意。/ Photo by Tomoya Takeshita ©FASHION HEADLINE
オーナーのもうひとり、加藤健宏さん。もともと、都内のコーヒーショップでバリスタとして活躍。縁があって松島さんと出会い、一緒に店をスタートさせることに。/ Photo by Tomoya Takeshita ©FASHION HEADLINE
「今までありそうでなかった、コーヒーのある生活を楽しんでもらいたい」という想いのもと、今年の4月にオープン。/ Photo by Tomoya Takeshita ©FASHION HEADLINE
コーヒーは一杯ずつ丁寧にドリップされる。/ Photo by Tomoya Takeshita ©FASHION HEADLINE
木の温もりが漂う落ち着いた店内は、つい長居してしまいたくなるような心地のいい空間。/ Photo by Tomoya Takeshita ©FASHION HEADLINE
天気のいい日は、テラス席が気持ちいい。併設するベーカリー「タイルベーカリー」の焼きたてのパンとともに、コーヒーをいただけるのも嬉しい。/ Photo by Tomoya Takeshita ©FASHION HEADLINE
コーヒー豆は「スタンプタウン・コーヒー」から直送。/ Photo by Tomoya Takeshita ©FASHION HEADLINE
コーヒー豆を日本で唯一購入できるのが、東京・参宮橋にあるコーヒースタンド「パドラーズコーヒー」。/ Photo by Tomoya Takeshita ©FASHION HEADLINE