「ポール・スチュアート(Paul Stuart)」は、青山店(東京都渋谷区神宮前5-7-20)にて、インタラクティブ・プロジェクションマッピングを開始した。1月20日まで。
ウインドーには、ブランドアイコンであるマン・オン・ザ・フェンス(Man On The Fence)と、先日ニューヨーク本店及び青山店で行われた「マン・オン・ザ・フェンス インスタレーション展」に出展されたKatie Hwangの作品に動きを加えた約2分間のオリジナル映像が流れる。11時から25時(予定)まで、昼夜異なる演出が楽しめる(17時切り替え)。
マン・オン・ザ・フェンスは、米国人画家J.C.ライエンデッカーの古い絵から取られたもので、「洗練された人というのは、田舎であろうと都会であろうと世界のどこにいても同じ様にゆったりと上質な時間を過ごすことができる」というポール・スチュアートの感性を表現している。